よくあるご質問
-
適切な窓ガラスの選び方について防犯ガラスに関しての特徵とは?
1. 安全性:安全性を要求される場合は、一般の強化ガラスよりも高い防犯性のあるガラスがおすすめです。
2. 強度:建物の高さ、窓サイズ、受圧面積に応じて、二重構造を持つ防犯ガラスを作ることができます。
3. 省エネ:窓の開口面積や日光を多く受ける方向により、Low-Eガラスは大量の輻射熱や紫外線をカットします。
4. 色:建物の外観やプライバシー保護に応じて適切な色を選択できます。
【DERSTRONG防犯ガラス】は、耐候性試験、遮音性試験、耐衝撃試験、断熱性試験等の試験に合格し、認証を取得しました。
-
通常のガラスと比較して価格はどうなりますか?
狙われないようにするために、通常のガラスや合わせガラスを使用される方は、鉄枠・面格子を付ける必要がある場合もあります。
【 DERSTRONG防犯ガラス】の価格は鉄枠や面格子などの取り付け費用と同じくらいで、しかも、 建築物に美観性大幅アップでき、飛散防止効果や紫外線カットなどの性能を持たせることも可能です。
-
防犯ガラスの遮音性能はどうですか?
一般的な単層ガラスや複層ガラスのSTC値は約 27〜33dB です。
※「STC」数値は、音響透過損失の平均値であり、数値が大きいほど、遮音効果は高くなります。【DERSTRONG防犯ガラス】は台灣海洋大学で遮音性能を測定しました。( STC値 ≧ 38dB )
-
火災時の脱出難易度はどうですか?火災で窓から脱出したい場合に、【DERSTRONG防犯ガラス】は短時間で実行できるので、引き違い窓か外開き窓などのタイプで設置することをお勧めします。
-
なぜ強化ガラスを使わない、その理由は何ですか?
もともと強化ガラスや合わせガラスの用途は盗難防止用品ではないので、数十秒でガラスを破壊してしまい、簡単に空き巣は室內へ侵入ができます。
【DERSTRONG防犯ガラス】の強度について、具体的な効果や防犯性を高めるポイントは、割れにくい材料の「ポリカーボネート(PC)樹脂」です。
-
防犯ガラスの交換・設置サービスについて弊社製品をより幅広く取り扱っていただけるよう、台湾・販売代理店と協力し、設置や製品に関するご質問やご相談などございましたら、何でもお気軽にお問い合わせ下さい。